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家でテニスの素振りをしたくても、ラケットは長くて、振るにも置いておくにも場所を取ります。
私の答えは、ラケットより短い道具を使うことと、サーブは膝をついて振ることでした。この記事では、室内で素振りをするときの工夫と、振るときに決めていることをまとめます。
私は学生時代から20年以上テニスを続けています。3児の父になってからは、テニスの時間がなかなか取れなくなりました。2022年ごろは、練習は週1回2時間できたら良いほうでした。1〜2週間コートで打てないまま、大会に出ることもありました。
結論:テニスの素振りを室内でするなら、この3つ
- ラケットではなく、ラケットより短い素振り用の道具を使う
- サーブの素振りは天井に当たりやすいので、膝をついて振る
- ただ振らずに、ボールを打つつもりで振る
室内でラケットの素振りがしにくかった理由
2022年ごろの私は、家で練習したい気持ちはあっても、こんな状態でした。
- 家の中なので、激しいトレーニングはできない
- リビングにラケットを置いておけない
- しまってあるラケットを出すのも手間
とはいえ、コートで打てるのは週1回あるかないか。このままではテニスが楽しめなくなる、と思いました。それで、コートに行かなくても練習できる方法を探し始めました。
室内の素振りは、ラケットより短い道具で
そこで2022年に使い始めたのが、「エコフォームマスター」という素振り用の道具です。ラケットの持つところ(グリップ)に、細い棒がついたような形をしています。
ラケットより10センチほど短いので、家の中でも安心して振れました。細身なので、リビングに置いておいても怒られにくいのも助かりました。
使った感想は、こちらの記事にくわしく書いています。
サーブの素振りは天井に注意:私は膝をついて振る
室内で困るのが、サーブの素振りです。
短い道具でも、サーブの形で振り上げると天井に当たることがありました。
なので私は、サーブの素振りをするときは膝をついて振っていました。それでも練習にはなりました。
短い道具が無いときは、ラケットでも同じです。天井と照明、周りの物に当たらない場所を選んでから振ってください。
テニスの素振りの効果:私が感じたこと
ここからは、あくまで私が感じたことです。
- 週1回の練習のあいだの、ブランクが減ったと感じた
- フォアボレー(ボールがはねる前に打つショット)の当たりが良くなり、スライスがしっかりかかるようになった
- 家での素振りを続けて、コートでの感覚が落ちなくなった
この素振りを続けたあとに出た市民大会で、A級ダブルスの準優勝もできました。素振りだけのおかげとは言い切れません。
テニスの素振りのやり方:ボールを打つつもりで振る
私は、実際にボールを打つつもりで、ここまで決めてから振るようにしています。
- 膝を曲げるか
- テイクバック(打つ前にラケットを後ろへ引く動き)をどうするか
- フォロースルー(打ったあとにラケットを振り抜く動き)をどうするか
- どんな回転をかけて、どのコースに打つか
試合に出ていたころは、試合の合間にも素振りをして、ずれた感覚を直していました。
重りをつけた素振りは、余裕がある日だけ
今の私は、毎朝10分、道具を使わない筋トレをしています。重りをつけた素振りは、余裕がある日だけです。
使っているのは、どちらもいつものラケットにつける重りです。バナナウェイトと、スイングレベルアップです。
重りをつけて振ったあとに外して振ると、ラケットが軽く感じます。重いぶん、手だけで振ると大変なので、膝を曲げて体を使って振ります。
スイングレベルアップを使い始めたころ(2022年)は、付けたり外したりする時間も入れて、1日3分でやっていました。
- 重りをつけて素振り(1分)
- 重りを外して素振り(1分)
- 付けたり外したりする時間(1分)
1か月ほど続けて、ボールに当たる瞬間に面がぶれにくくなった、と私は感じました。
スイングレベルアップを2個つけると、負荷が増えます。腰や肘を痛めている人は、体の様子を見ながらにしてください。私もテニス肘に何度かなっています。痛みが続くときは、無理をせず整形外科で診てもらってください。
重りの使い方は、それぞれこちらにまとめています。
素振り用の道具を通販で見るならこちらです(検索の結果には、私が使っていないものも出ます)。
よくある質問
室内でテニスラケットの素振りをしてもいい?
周りに人や物がなく、天井や照明に当たらない広さがあればできます。私は場所を取らないように、ラケットより短い道具を使い、サーブの素振りは膝をついて振っていました。
テニスの素振りは毎日したほうがいい?
私は毎日はしていません。重りをつけた素振りは、余裕がある日だけです。毎日続けているのは、朝10分の筋トレのほうです。2022年ごろは、スイングレベルアップを1日3分で使っていました。
素振りだけで上手くなる?
素振りだけで、とは言い切れません。ただ、コートに行けない週の感覚を保つのには役立った、と私は感じています。
まとめ:室内の素振りは、短い道具と膝をついたサーブで
- 室内では、ラケットより短い素振り用の道具が振りやすかった
- サーブの素振りは天井に当たりやすいので、膝をついて振る
- 膝・テイクバック・フォロースルー・回転とコースを決めて、打つつもりで振る
- 重りをつけた素振りは余裕がある日だけ。痛みが続くなら整形外科へ
コートで打てない週でも、家で振っておくとブランクが減ったと感じました。まずは膝をついて、サーブを1回振ってみてください。
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