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私は昔から、ラケットを買う前はスポーツショップで試打ラケット(買う前に試し打ちするために貸してもらうラケット)を借りていました。
そのときしていたのが、お店の許可を取ってから、ふだん使っているガットに張り替えて、グリップテープも自分用に巻き直すことです。1週間ほどの試打で、しっかり判断するためでした。
この記事では、左利きの私がしていた試打のやり方を、3つに分けてまとめます。
結論:ガットとグリップを、ふだん使っているものにそろえて打つ
- お店の許可を取る
- ふだん使っているガットに張り替える
- グリップテープを自分の利き手の向きで巻く(私は左利きなので左巻き)
ガットやグリップがいつもと違うままだと、打った感じの違いが、ラケットのせいなのか分かりにくくなると思います。
1. まず、お店の許可を取る
試打ラケットは、お店から借りているものです。私は、ガットの張り替えもグリップテープの巻き直しも、お店の許可を取ってからしていました。
決まりはお店ごとに違います。聞くときは、次のことも一緒に確かめておくと、返すときに困らないと思います。
- 何日くらい借りられるか
- 張り替えたガットや巻いたテープは、返すときにどうするか
- 張り替えの代金は誰が持つか
ネットのレンタルでも、張り替えができるかどうかは貸す側で違います。たとえばプリンス公式のレンタルは、ラケットを使い回すので、張り替えは受けていません(2026年10月24日に公式ページで確認)。
2. ふだん使っているガットに張り替える
試打ラケットに張ってあるガットは、ふだん自分が使っているものと同じとは限りません。
ガットは、種類や張りの強さで打った感じが変わります。私は、1週間ほどの試打でしっかり判断するために、ふだんから使っているガットに張り替えてから打っていました。
張り替えには、ガット代と張り代がかかります。ガットの種類や張り替えの目安は、こちらにまとめています。
3. グリップテープを利き手の向きで巻く(左利きは左巻き)
グリップテープは、右利きと左利きで、巻く向きが逆になります。テニス用品店の解説でも、右利き用と左利き用では、巻くときに引っぱる向きを逆にすると説明されています。
私は左利きなので、試打ラケットのグリップも左巻き(左利き用の向き)で巻いてから試していました。向きに自信がないときは、お店の人に「左利き用に巻きたい」と聞くと確実だと思います。
右利きの人も、いつもと同じグリップテープを巻いておくと、握った感じをふだんと比べやすいと思います。巻き方は、こちらの記事に書いています。
近くに試打できる店がないときは、ネットのレンタル
近くにショップがないときは、ネットのレンタルもあります。希望のガットに張り替えて送ってもらえるところもあるので、「ふだんのガットで試す」に近い形にできます。料金や期間の比べ方は、こちらにまとめました。
よくある質問
試打ラケットのガットは張り替えてもいい?
お店しだいです。張り替えを受けていないレンタルもあるので、先に聞いてみてください。
左利きは試打のとき、グリップをどうすればいい?
私は、グリップテープを左巻きで巻いてから打っていました。左利きの向きで巻いておくと、ふだんの握り心地に近づけて比べられると思います。
まとめ:ラケット以外をそろえると、違いが分かりやすい
- 試打ラケットに手を入れる前に、お店に聞く。返すときの扱いと代金も一緒に
- 私はふだんのガットに張り替え、グリップテープを左巻きにして試していた
- 近くに店がないときは、ネットのレンタルもある(希望のガットで送ってもらえるところも)
試打したいラケットがまだ決まっていない人は、こちらもどうぞ。
参考:プリンス公式「ラケットレンタル」(公式ページ)/楽天市場「中古ラケットワールド」レンタル試打ラケットの商品ページ(2026年10月24日に確認)/Tennis Warehouse Europe「How to Wrap A Replacement Grip」(英語のページ)
