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ハードコートで、足が滑りました。それをきっかけに膝を痛めて、そこから10年以上、膝のサポーターを使ってテニスをしてきました。
長く使ってきて分かったのは、サポーターは膝を助けてくれるけれど、私の場合は、膝とは別の所まで痛くなったということです。
この記事では、テニスの膝サポーターの種類と選び方をまとめます。そのあとで、20代のころ私が困った話も書きます。
※私は医師ではありません。膝の痛みが強いとき、何週間も続くとき、腫れているときは、整形外科で診てもらってください。
結論:膝サポーターは「助け」。ストレッチや筋トレと合わせて使う
- 膝サポーターには、薄手で締めつけるタイプから、左右に支えが入ってぐらつきを抑えるタイプまである
- 動きやすさを取るか、しっかり支えるかで選ぶ。迷ったらスポーツ店で試着する
- 私は膝のサポーターを使っていた20代に、股関節のあたりなど、別の所も痛くなった
- サポーターだけで済ませず、ストレッチや筋トレ、体重も一緒に見直したい
テニスの膝サポーターの種類
膝サポーターは、支える強さで大きく分けると次の2つです。メーカーは「ソフト」「ハード」などと書き分けています。
| タイプ | 特徴 | 向いている人(目安) |
|---|---|---|
| 薄手で締めつけるタイプ(ソフト) | 軽く、走る・止まるの動きをじゃましにくい | 動きやすさを優先したい人 |
| 左右に支えが入ったタイプ(ハード) | 膝の横のぐらつきを抑える。そのぶん重く、動きは制限される | 膝のぐらつきが気になる人 |
※向いている人は一般的な目安です。
テニスの膝サポーターの選び方
テニスは、走る・止まる・切り返すがずっと続くスポーツです。選ぶときは次の3つを見ておくと、失敗しにくくなります。
- サイズが合っているか(メーカーのサイズ表で、どこを測るかを確かめてから選ぶ)
- 動いてもずれにくいか(ずれると、休憩のたびに直すことになる)
- 汗で蒸れにくいか(テニスのあいだ、長くつけるので)
きつく締めるほど効く、というものではありません。しびれる・脚の色が変わるときは、ゆるめるか外してください。
定番の膝サポーター
ソフトとハードからザムストを1つずつと、ドラッグストアでも見かけるバンテリンを選びました(私が使っているものとは限りません)。合う・合わない、感じ方には個人差があります。
ザムスト EK-3(ソフトタイプ)
ザムスト ZK-PROTECT(ハードタイプ)
バンテリンコーワサポーター ひざ専用(加圧の強さなどで型がいくつかあります)
ハードコートで滑って膝を痛め、10年以上サポーターを使った
ハードコートは、アスファルトなどの硬い地面に塗装をしたコートです。私が膝を痛めたのは、そのハードコートで足が滑ったときでした。
そこから、膝のサポーターを10年以上使いました。
大学を出て10キロ以上太り、膝がもっと痛くなった
大学を卒業してから、体重が10キロ以上増えました。すると、膝はもっと痛くなりました。
体重が増えると、膝にかかる負担も大きくなると言われています。
膝のサポーターを使っていた20代、股関節まで痛くなった
ここからは、医学的な話ではなく、私の感じ方です。
膝にサポーターをすると、膝は固定されます。でも私の場合、その代わりにほかの所に負荷がかかってしまったように感じています。
そのうちに、股関節のあたりなど、膝とは違う所も痛くなりました。20代は、いろいろな所が痛くなって困りました。
30代からは、ケガを防ぐために毎日ストレッチと筋トレをしている
30代を超えてからは、練習のたびにどこかが痛くなり、ケガが増えました。
なので今は、毎日ストレッチと筋トレをしています。上手くなるためでもありますが、ケガをせず、テニスでしっかり動けるためでもあります。
家でやっている練習と道具は、こちらにまとめています。
よくある質問
膝サポーターをつければ、痛くてもテニスを続けていい?
サポーターは膝を助けるものですが、治すものではありません。痛みが強いとき、続くときに、続けていいか迷ったら整形外科で相談してください。
膝サポーターはずっとつけていていい?
私は膝のサポーターを使っていた20代に、股関節のあたりなど別の所も痛くなりました。サポーターだけに任せず、ストレッチや筋トレ、体重も一緒に見直してみてください。つけ方やいつまで使うかは、診てもらっている先生に聞くのが確実です。
まとめ:サポーターは助け。体づくりと合わせて、膝以外も守る
- 膝サポーターは、薄手のソフトタイプから、支えの入ったハードタイプまである
- サイズ・ずれにくさ・蒸れにくさで選ぶ。迷ったら試着
- 私はサポーターを使っていた20代に、股関節のあたりまで痛くなった
- ストレッチ・筋トレ・体重も合わせて見直す。痛みが続くなら整形外科へ
肘の痛みでサポーターを探している人は、こちらもどうぞ。
ケガを防ぐ習慣については、こちらにまとめています。
