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もうすぐ40代の私が、「30代後半になって、ラケット選びで若いころと変えたことはありますか?」と聞かれました。
考えてみた私の答えは、「今のところ、ない」。それでも、1つだけ「これは選ばないと思う」ラケットがあります。この記事では、40代前後の男性がテニスラケット選びで迷ったときに、その1つと、メーカーが何を目安に選び方を分けているかをまとめます。
私は学生時代から20年以上テニスを続けていて、今はダブルスが中心です。3児の父になってテニスの時間が取りにくくなり、2022年ごろは、練習は週1回2時間できたら良いほうでした。40代の方から見ると少し年下ですが、「週1回できたら良いほう」という側の話として読んでもらえたらうれしいです。
結論:40代男性のテニスラケット選びは、年齢より「面の大きさ」と「振ってどうか」
- 私は元からピュアドライブやピュアアエロのような「飛ぶラケット」を使っていて、選び方は今のところ変えていない
- ただ、面が小さくて飛ばないラケットは選ばないと思う
- メーカーの説明も、選び方を年齢ではなく、レベルや「パワーの助けがほしいか」で分けている
- 重さや握りの太さは、試打で自分が振って確かめる
30代後半の私が、テニスラケット選びで変えていないこと
私は元から、バボラのピュアドライブやピュアアエロのような「飛ぶラケット」を使っています。ここでいう「飛ぶ」は、同じように振っても、ボールが前へ飛んでいきやすいという意味です。
年を取ったら、ラケットも軽いものや別のものに替えたほうがいいのかな。そう考えたことがある人もいると思います。私の場合、30代後半の今も、ラケットの選び方は変えていません。
そのうえで、これは選ばないと思っているものが1つあります。面が小さくて飛ばないラケットです。
テニスラケットの面の大きさ(フェイスサイズ)で変わること
面の大きさは「フェイスサイズ」とも呼ばれます。ボールを打つ、ガットが張ってある部分の広さのことです。単位は「平方インチ」で、下のバボラの説明では、大人用は97〜115くらいの数字で分けています。数字が大きいほど、面が広くなります。
バボラの公式サイトでは、面の大きさを次のように分けています(バボラ公式「大人用テニスラケット」・2026年10月に確認)。
| 面の大きさ | メーカーの説明(要点) |
|---|---|
| 小さめ(97〜100平方インチ) | コントロールしやすい。ねらった所へ打つのに慣れた上級者やプロ向け |
| 真ん中(100平方インチ) | コントロールとパワーのバランスがよい。多くの中級者・上級者向け |
| 大きめ(100〜115平方インチ) | パワーが出やすく、スイートスポット(打ちやすい、ラケットの芯のあたり)が広い。初級者・中級者や、パワーの助けがほしい人向け |
公式の分け方では、100がどの区分にもかかっています。ピュアドライブやピュアアエロの標準のモデルは、この100です。
小さい面については、「パワーも技術もすでに持っている人に向く」という説明もあります。大きい面は、ラケットがパワーを足してくれる側です。
そして、この分け方には、年齢で分けた区分はありません。40代男性だからこの大きさ、という決まりは、メーカーの説明には無いということです。
テニスラケットの重さは、振ってみて決める
同じページでは、重さ(ガットを張る前の重さ)の目安も出ています。
- 285gくらいまで:振り回しやすい。初級者やジュニア向け
- 285〜300g:振り回しやすさと、ぶれにくさの中間。中級者・上級者向け
- 300gから上:ぶれにくく、パワーが出る。上級者や競技をしている人向け
こちらも、大人の中では年齢ではなくレベルで分けています。数字は目安なので、最後は自分で振ってみて、重すぎないかで決めるのがいちばん分かりやすいと思います。
テニスラケットを買い替える前に、私がしていること
試打は、いつものガットとグリップにそろえる
私は昔から、スポーツショップで試打ラケットをよく借りていました。
そのときは、お店の許可を取ってから、ふだん自分が使っているガットに張り替えていました。1週間ほど借りて、しっかり判断するためです。左利きなので、グリップテープも左巻きに巻き直していました。
ガットが違うと、打った感じも変わります。ラケットだけを比べたいなら、ほかはいつもと同じにしておくと比べやすくなります。
グリップの太さは、男性でも細めが合うことがある
グリップ(持つところ)の太さは、「1」「2」「3」のような番号で表されていて、数字が大きいほど太くなります。私は男性ですが、「3」だと太いので「2」を使っています(2021年にこのブログで書いたときの話です)。
男性だからこの太さ、と決めずに、握ってみて決めると失敗しにくいと思います。
ピュアドライブとピュアアエロを見てみる
私が元から使っている、ピュアドライブやピュアアエロを通販で見るならこちらです。どちらも標準のモデルは面が100平方インチですが、面の大きさや重さが違う種類も売られています。買う前に、面の大きさ・重さ・グリップの太さを確かめてみてください。
ピュアドライブがどんな人に合うかは、こちらの記事にくわしく書いています。
よくある質問
40代になったら、軽いラケットに替えたほうがいい?
私は30代後半の今も、選び方を変えていません。メーカーの説明も、大人の重さを年齢では分けていません。今のラケットが重く感じてきたら、試打で軽いものと打ち比べてみると、自分に合うほうが分かりやすいと思います。
まとめ:年齢で変えなくてもいい。面の大きさと「振ってどうか」で選ぶ
- 30代後半の私は、ラケットの選び方を今のところ変えていない
- メーカーの分け方も、年齢ではなくレベルや「パワーの助けがほしいか」
- 重さとグリップの太さは、試打で振って、握って決める
若いころと変えたことは、今のところありません。それでも、面が小さくて飛ばないラケットは、これからも選ばないと思います。迷ったら、まずは面の大きさの数字を見て、試打で振ってみてください。お互い、長くテニスを楽しみましょう!
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